歯は健康の源です。
そして健康の源=食です
私達人間が生きていく為に必要なものは俗に「衣」、「食」、「住」だと言われていますが、この中で飛び抜けて重要なのが「食」です。
人間は1年中暖かい地方に住むなら「衣」と「住」は無くても生きて行けますね。
夜中に気温が下がって来た時だけ枯れ草でもかぶって凌いでいれば何とか耐えられます。
しかし食べ物が無ければ例え宮殿に住んでミンクのコートを着ていても、多分1ヵ月は生きていないでしょうね。
この大事な食べ物を摂取するのに歯はそれぞれの機能に応じた重要な働きをしています。
私達の歯はご存知の様に様々な形をしていますが、この様な様々な形の歯が生えているのは元々は全て食べ物を摂取する時に役割分担を決めて機能させる為です。
まず先が鋭く尖った「犬歯」は獲物に噛み付いて仕留める役割を担っています。
ナイフの刃の様に先端が薄くなっている前歯は、食べ物を口中に入れ易い大きさに噛み切る役割を持っています。
臼の様な形をした臼歯は食べ物が消化し易い様にすり潰す役割を持っています。
つまり歯は元々私達が健康を保ち生きて行く為に最も必要とする食べ物を摂取する為に存在したもので、歯のこの基本的な存在意義は時代が移った今でも基本的には変わっていません。
まあ変化したのは獲物を仕留める必要が無くなった犬歯が退化して、糸切り歯に成り下がった位でしょうね。
病気などが原因で歯が無くなった場合、そのままにしておくとまず味覚に変化が現れて食欲が減退します。
その結果栄養分が欠如して健康にも影響が出て来ます。
そうならない様に普通は入れ歯やブリッジなどの義歯で欠損した歯を、入れ歯 歯科で補いますが、入れ歯やブリッジには健康な歯と同じ働きは期待出来ません。
やはり健康で丈夫な歯を保つ事が私達の健康にとって非常に大事な事です。
歯には食べ物を摂取する機能の他に人間だけに必要な「言語を正しく発音する」という機能もありますが、これも周囲の人とコミニュケーションを取る上でとても大事な機能ですね。
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